日本メディア学会の学会誌『メディア研究』が「メディアとしての学会誌」という特集を組み、そこに「メディアをつくりアソシエーションを展開する:『5:Designing Media Ecology』の実践を踏まえて」という論考を、宮田雅子さんとともに寄稿しました。

表象文化論学会の学会誌を取り上げた門林岳史さん、学術雑誌『メディウム』を主催する梅田拓也さんらの論考も大変興味深いものです。
私はここで、1990年代以降の研究や実践をふり返りながら、自分が雑誌をというメディアをつくるきっかけとなったできごと、ナムジュン・パイクとの対話、『季刊 本とコンピュータ』での経験、メルプロジェクトの展望などを語っています。その後、『5:Designing Media Ecology』の広い意味でのデザインを宮田さんが論じています。最後にまた私が、学会誌や学会という存在一般の未来について思うところを提示しています。
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