3rd INSTeM Convention 2026 一般参加者募集 CfP

私がサブ・ディレクターをしている一般財団法人INSTeMのお知らせです。

3月14日、INSTeMは立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)で、第3回INSTeMコンベンションを開催します。

テーマは「大人のためのリテラシー:分断の中の協同」。同大学に新設予定のデザイン・アート学部と共催です。

一般参加者の募集を開始しました。お誘い合わせのうえ、ご参加ください。詳細は下記をクリックしてご覧ください。

昨年末から出展者を募集していましたが、おかげさまで数多くのご応募をいただき、選考の結果、19の個人・団体にご出展いただきます。「お酒リテラシー」から「法とアート・デザイン」まで、大学の卒論発表から地域社会のメディア実践まで、多様な出展者がブース展示やワークショップを展開します。

八重樫文(立命館大学デザイン・アート学部)、毛利嘉孝(東京藝術大学)、佐倉統(INSTeMディレクター)によるパネル・ディスカッション「分断の中の協同:デザインとアートになにができるか」も開催。

終了後、キャンパス内の銀座ライオンでパーティをおこないます。
早春の大阪でお目にかかりましょう!お待ちしています。

一般財団法人INSTeM
サブ・ディレクター
水越伸

メディアをつくりアソシエーションを展開する

日本メディア学会の学会誌『メディア研究』が「メディアとしての学会誌」という特集を組み、そこに「メディアをつくりアソシエーションを展開する:『5:Designing Media Ecology』の実践を踏まえて」という論考を、宮田雅子さんとともに寄稿しました。

論考の冒頭部分

表象文化論学会の学会誌を取り上げた門林岳史さん、学術雑誌『メディウム』を主催する梅田拓也さんらの論考も大変興味深いものです。

私はここで、1990年代以降の研究や実践をふり返りながら、自分が雑誌をというメディアをつくるきっかけとなったできごと、ナムジュン・パイクとの対話、『季刊 本とコンピュータ』での経験、メルプロジェクトの展望などを語っています。その後、『5:Designing Media Ecology』の広い意味でのデザインを宮田さんが論じています。最後にまた私が、学会誌や学会という存在一般の未来について思うところを提示しています。

お時間があるようなら、ここからダウンロードしてご一読ください。

宮田雅子さん担当部分

7.29-8.1 集中講義「メディアとリテラシーの未来」終了!

2025年7月29日から8月1日までの4日間、古巣の東京大学大学院学際情報学府で集中講義「メディアとリテラシーの未来」を開催しました。18名の大学院生のみなさんと、たくさんのことをいっしょに学びました。そのレポートが情報学環オープンスタジオのウェブサイトにアップされたのでご一読ください。

In the middle of summer 2025, I held a four-day intensive course, “The Future of Media & Literacy” at the Graduate School of Interdiscplinary Information Studies (GSII), The University of Tokyo. It was playful, and I learned a lot together with 18 graduate students. The report has been posted at the III Open Studio website.

Three-Dimensional Model of Media Literacy on YouTube

My short talk about a three-dimensional media literacy concept, shot by Thammasat University in Thailand on November 15 during the international academic seminar “Digital Media Literacy Movement: Glocalising Media Literacy in Cultural Contexts and Creating Communities for Building Connections,” is now available on YouTube!

Three-Dimensional Model of Media Literacy (Mizukoshi, 2020)
Group photo of seminar participants and organisers (2024)

My new and last article in 2024 published!

My new and last article published in 2024 has been just published.

Shin Mizukoshi “Activating Academic Voice: Explorations for the Media Landscape” Theory, Culture & Society, Online First, 18.12.2024.

You can read (only) for 90 days from now.

Thank you for members of two past projects: Storyplacers and New Literacy for Media Infrastructure.

https://journals.sagepub.com/share/FUCFRQFQYQIUURXSDXSU?target=10.1177/02632764241304694